音更神社(おとふけ)のエゾリス
音更神社(おとふけ)のエゾリス
2020年5月

北海道音更町

音更神社(おとふけ)のエゾリス

akira umemura

エゾリスが暮らす名木美林指定の鎮守の森

 

「カリカリカリ」とエゾリスが木の実を食べる音が神社内に心地よく響きます。

ここは音更神社。音更の杜は別名「千畳敷公園」として北海道環境緑地保護地区、十勝名木百選、音更町名木・美林指定を受け、春は桜の名所として、夏は蝉声賑々しく、秋は紅葉が色を添え、冬は雪上をエゾリスが遊び、モモンガも暮らす豊かな杜です。ときにはフクロウ、キタキツネ、ワシ、カモをも見ることができ、多くのカメラマンが全国から集まります。

15,000坪の広大な境内には他に類を見ない樹齢450年を超すハルニレの御神木がそびえ立ちます。 (音更神社ホームページより一部引用)

(参考URL)音更神社ホームページ

(アクセス)北海道河東郡音更町元町3
・とかち帯広空港から車で40分 ・JR帯広駅から車で20分

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